朴 久玲

所属/職位 | 大学/教授 |
担当 | ピアノ |
学位等 | モスクワ音楽院大学院修了 |
連絡先 | k-paku(at)tohomusic.ac.jp ※(at)を@にご変換ください。 |
プロフィール
東京生まれ。桐朋学園大学附属 子どものための音楽教室・鎌倉教室を経て、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)卒業。桐朋学園大学3年生の時、ロシアへ渡る。チャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院卒業後、同大学院を卒業。
矢浪絢子、江戸弘子、M.ヴォスクレセンスキー氏に師事。
ポントワーズ国際ピアノコンクール第1位(フランス)、ハン・ロマンソン国際ピアノコンクール(ソウル)第3位、マリア・カナルス国際ピアノコンクール特別賞、村松賞(東京)受賞。
クラスナヤルスク国立交響楽団(ロシア)とシューマン:ピアノ協奏曲、グリーグ:ピアノ協奏曲を、ドネツク国立交響楽団(ウクライナ)、NTTフィルハーモニー管弦楽団(東京)とラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番を、エカテリンブルグ国立交響楽団(ロシア)とベートーヴェン:三重協奏曲(共演K.クニャーゼフ、E.レベジ)、モーツアルト:ピアノ協奏曲K.449とウェーバー:ピアノと管弦楽のための小協奏曲を共演。
音楽祭では、オーヴェル=シュル=オワーズ国際音楽祭(フランス)、ベルゲン夏の音楽祭(オランダ)、リスボン音楽祭、横浜市招待国際演奏会などに招聘されリサイタルを行う。
アルマトイ(カザフスタン)、カザン、ムルマンスク、ぺルム、ウッファ、チュメン、ソルグート他(ロシア)、ミンスク(白ロシア)各地にてコンサートに出演。
東京では紀尾井ホール、東京文化会館(東京RO-ONクラシックリサイタルシリーズ)、王子ホール、(旧)カザルスホールなどでリサイタルを行う。ヨンサンアートホール、芸術の殿堂ホール(ソウル)でリサイタル及びオーケストラ共演、ミリャン市民会館(韓国慶尚南道)での演奏は、韓国内のTVニュースで放映されるなど話題となった。
室内楽では藤原真理、A.クニャーゼフ(Vc)と共演。NHK FM「土曜リサイタル」に出演。
カンドン芸術大学(ソウル)、リスボン国立音楽院(ポルトガル)、ヴィラ・サンドラ・アカデミー(イタリア)にてマスタークラスを行う。また、一般財団法人「地域創造」にて、公共ホール音楽活性化事業によるアウトリーチに参加。
CD録音は、トライエムからスクリャービン ピアノソナタ5番、チャイコフスキー=プレトニョフ バレー組曲「くるみ割り人形」、メトネルソナタ“おとぎ話”などを収めた「ロシアのおとぎ話」、「銀の時代」。ビクターエンターテイメントから、寺嶋陸也作曲「ピアノと朗読のための音楽童話 “こいぬのうんち”」韓国キリスト教文学賞受賞、朗読・斉藤由貴。平吉毅州作曲「南の風」。全音楽出版社から「子どものためのピアノ小曲」カバレフスキー、「少年時代の画集」ハチャトリアンをリリース。
執筆活動も多く、音楽雑誌ショパン、ムジカノーヴァ、レッスンの友などに、エッセイ・記事を寄稿。ショパンへの連載は、のちに「くりょんのモスクワ音楽院だより~まあるいものさし~」として出版される。ヤマハ「ピアノの本」にて、エッセイ ”音の絵“を、カワイ「あんさんぶる」にて、ピアノ子育てエッセイ “くりょんのサウンドツリーの世界“ を7年間にわたり連載。また、音楽之友社出版、チャイコフスキー「こどものためアルバム」の運指を担当。
日本音楽コンクール、全日本学生音楽コンクール、全日本ピアノ指導者協会(PTNA)、日本ピアノ教育連盟、日本クラシックコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA、かながわ音楽コンクール、スタインウェイ・ユース国際ピアノコンクール他、コンクール審査多数。