教員養成の目的
本学の教職課程では、音楽教育者に求められる幅広い教養と高度の専門的能力を修得し、音楽教養をもって学校教育における多様な児童生徒に対応できる実践力を身に着けることを目的としています。
取得できる免許状
音楽学部音楽学科
- 中学校教諭一種免許状(教科:音楽)
- 高等学校教諭一種免許状(教科:音楽)
大学院音楽研究科音楽専攻
- 中学校教諭専修免許状(教科:音楽)
- 高等学校教諭専修免許状(教科:音楽)
教員一覧
教員免許状を取得するための条件
中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状
学士の学位(大学卒業)を有し、以下の3つの科目群の単位を修得する必要があります。
教職に関する科目
教員として生徒に接し、授業を行う上で必要な知識と技能を身につけるための教職課程が開講する全学部共通の科目です。
本学では、以下の科目を開講しています。
(教育職員免許法上では、「教科の指導法に関する科目」「教育の基礎的理解に関する科目」、「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談に関する科目」、「教育実践に関する科目」となります。)
免許法の科目名 | 本学の開設科目 | 担当教員 |
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各教科の指導法 | 音楽科教育法1 | 宮本 益光 |
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 教育原論 | 宮城 哲 |
教職の意義及び教員の役割・職務内容 | 教職概論 | 杵鞭 広美 |
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 | 教育と法 | 山本 剛 |
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 発達心理学 | 杵鞭 広美 |
特別の支援を必要とする幼児、 | 特別支援教育 | 杵鞭 広美 |
教育課程の意義及び編成の方法 | 教育課程の意義と編成 | 狩野 浩二 |
道徳の理論および指導法 | 道徳理論と指導法 | 宮城 哲 |
総合的な学習の時間の指導法 | 総合的な学習の時間の指導法 | 風見 章 |
特別活動の指導法 | 特別活動の指導法 | 竹下 善博 |
教育の方法及び技術 | ICT活用による教育の方法・技術 | 狩野 浩二 |
生徒指導の理論及び方法 | 生徒指導・進路指導 | 山本 剛 |
教育相談 | 教育相談 | 杵鞭 広美 |
教育実習 | 教育実習1 | 杵鞭 広美 |
教職実践演習 | 教職実践演習(中・高) | 杵鞭 広美 |
教科に関する科目
各専攻の必修科目で修得できる科目も多くありますが、教員免許取得にあたって修得しなければならない科目もあります。
教育職員免許法施行規則第66条の6に定められた科目
<日本国憲法><体育><外国語コミュニケーション><情報機器の操作>に関する科目の単位修得が必要です。
介護等体験
中学校の教員免許状を取得するためには、特別支援学校で2日間、社会福祉施設で5日間の合計7日間の介護等体験が必要です。本学では、2年次または3年次に実施するよう指導しています。
教育実習
中学校の免許状取得には3週間(場合によっては4週間)、高等学校は2週間の教育実習が必要です。4年次に実施します。
授業内容及び年間の授業計画
中学校教諭専修免許状、高等学校教諭専修免許状
- 修士課程修了に必要な単位等を修得し、「修士」の学位を得ていること。
- 大学在学中に以下の教員免許状を取得していること。
- 中学校教諭一種免許状 (教科:音楽)
- 高等学校教諭一種免許状 (教科:音楽)
- 「教科に関する科目」として規定された科目を24単位以上修得すること。
教科に関する科目
修士課程の開設科目を指します。「修了研究」「台本研究」「論文演習」は、教員免許申請用の24単位に含めることができないので、履修計画を立てる際には注意してください。
授業内容及び年間の授業計画
教職課程の受講料について
高等学校教諭一種免許状取得希望者 | 60,000円 |
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高等学校教諭一種免許状取得希望者および | 100,000円 |
1.教職課程の受講申込をした年次に、全員60,000円を納入します。
2.中学校免許取得希望者は「介護等体験」の履修登録を行った年次に40,000円を納入します。
情報公開
教育職員免許法施行規則第22条の6定めにより、以下のとおり教員養成の状況についての情報を公開しています。