自由な校風の中で、国際的に活躍できる豊かな感性を持つ個性ある音楽家を輩出してきました。海外で活躍している著名な演奏家や教授による、特別レッスン・公開講座などの機会を数多く提供。さらにオーケストラとの共演、優れた仲間との室内楽、他専攻生の伴奏など、幅広く学ぶことができる素晴らしい環境です。多様なカリキュラムで演奏の技術を磨くことはもとより、一生音楽を愛し、それを人々に伝えることができる広い視野を持ったピアニストの育成を目的としています。

<教育研究上の目的>

カリキュラムの特色

個性を尊重した実技レッスン

実技レッスンは週1回60分。基礎をしっかりと固めると同時に、幅広いレパートリーを作っていけるように、試験課題にも工夫が施されています。招聘講師による公開レッスンを受講・聴講する機会も多くあります。さまざまな楽曲に対応できるスキルが身につきます。

ピアノの持つあらゆる可能性を探求

ソロはもちろん、室内楽・2台ピアノ・伴奏など様々な演奏形態を体系的に学ぶことができます。キーボードソルフェージュでは、数字付き和声やスコアリーディング等、初見能力の向上を目指し、読譜力が身につきます。
また、室内楽ではピアノ以外の複数教員のレッスンも可能です。学生時代のグループが社会に出てからもそれぞれの個性を発揮し活躍に繋がっています。
その他、選択副科では声楽・作曲・弦楽器や管楽器なども受講でき、全ての学びがソロ演奏の向上にも繋がっています。

演奏の実践

燕の巣のような温もりのある木造の宗次ホールで、年間を通じて多彩なコンサート、マスタークラス、コンクール、試験等が開催されます。
2017年から続く、木の香りのコンサートでは、音楽教室から大学院生まで、学年や専攻を超えて、学生主体の手作りコンサートが行われています。演奏の舞台裏を知り、仲間との一体感の中での音作りは、その後の演奏に計り知れない影響をあたえ、卒業後のキャリアにも役立っています。

〈必修〉専攻科目・専攻関連科目

第1年次

第2年次

第3年次

第4年次

専攻
科目

専攻実技

専攻実技

専攻実技

専攻実技
卒業試験

専攻
関連科目

和声法Ⅰ

和声法Ⅱ

音楽理論(応用和声Ⅰ) または 音楽理論(分析)

芸術音楽

音楽理論概論

 

ソルフェージュ (2科目履修)

キーボード・ソルフェージュⅠ・Ⅱ

音楽史概説

 

ジャンル別音楽史 または 音楽史各論 ( 2 科目履修-ただし鍵盤音楽史Ⅰ~Ⅳのいずれかを含む)

合唱Ⅰ

合唱Ⅱ

 

演奏解釈

ピアノ演奏法

 

※ジャンル別音楽史とは、「鍵盤音楽史」「室内楽史」「管弦楽史」「オペラ・オラトリオ史」「20世紀アンサンブル史」をさします。

教員一覧

ピアノ・リテラチュア

非常勤講師

ピアノ伴奏法

非常勤講師