博士後期課程では、国際的に通用する極めて高度な作曲能力を養うとともに、創作と密接に関連した論文執筆を通じて、大学等の高等教育機関においても活躍することのできる人材を育てます。
カリキュラムの特色
博士後期課程の教育は、作曲の実技指導と論文指導が1:1で構成されます。作曲だけでなく、音楽学の教員による週1回の論文指導が必修となり、毎年1回、「博士共同研究」という授業内で研究発表を行います。各年次の最後には創作した作品の提出に加え、その年の研究成果を論文として『桐朋学園大学大学院研究年報』に発表します。3年次の最後には研究を博士論文としてまとめ、同時にその研究内容を多角的に反映した作品を提出します。