
「桐朋の作曲」が目指しているのは、桐朋だけのトポス(場所)を提供すること。心地よい緊張感が、さらなる高みに挑戦する背中を押してくれます。年1回の「作曲作品展」、学内での作品試演会、国内外の著名な作曲家・演奏家を招いての公開講座や集中講義など、多くの発表・研究の機会に恵まれています。多彩な指導陣が意欲的にテーマを設定して開設される音楽理論、作曲法演習を自由に受講することが可能です。また「作曲理論ピアノ」「理論科演奏実技」では、演奏面においても高度な教育が行われています。2020年度より設置された本学大学院作曲コースにおいて、より高度な学びを深めることも可能です。
<教育研究上の目的>
カリキュラムの特色
作曲家としての基本的素地を育むカリキュラム
実技レッスンは週1回60分。楽器演奏も重視しており、週1回60分のレッスンを受けることができます。内外の一流の指導陣による指導で、作曲・編曲の専門家としての基礎をつくります。
恵まれた作品発表の機会
室内楽・吹奏楽・合唱・管弦楽などの学内外での作品発表の機会が数多く設けられています。作曲専攻生の作品を演奏したいという意欲的な学生も多く、共同作業の中で大きく成長します。
専攻生向けの多彩な特別プログラム
国内外から作曲家・演奏家を招き、公開講座や公開レッスンを定期的に開催しています。
<必修> 専攻科目・専攻関連科目
第1年次 | 第2年次 | 第3年次 | 第4年次 | |
---|---|---|---|---|
専攻 | 専攻実技 | 専攻実技 | 専攻実技 | 専攻実技 |
演奏審査 | ||||
オーケストラ作品 | ||||
専攻 | 作曲法演習A(基礎) |
| ||
作曲法演習B(基礎)~創作 ・ 作曲法演習C(基礎)アナリーゼ | ||||
音楽理論(分析)のいずれか | ||||
ソルフェージュ( 2 科目履修) | ||||
音楽史概説 |
| |||
ジャンル別音楽史または音楽史各論(2科目履修-ただし ジャンル別音楽史 のいずれかを含む) | ||||
理論ピアノA① | 理論ピアノA② | 理論ピアノA③ | 理論ピアノA④ | |
作曲法演習A・B・C(応用)いずれか | ||||
スコア・リーディング、 キーボード・ソルフェージュ |